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デパートメントHでのドレスコードを通るポイントは?私や他参加者の実例も教えます♪

東京は鶯谷にて第一土曜日に開催される、SMを含めたフェティッシュイベント「デパートメントH」。テレビでも放送され、一般人への認知度も広がったかと思われます。

そんなデパートメントH独自のシステムの1つが「ドレスコード」このドレスコードを通過することで、入場料の5000円が3000円に割引されるのです。

デパチのドレスコードってどんな基準?

デパートメントH(以下デパチ)でのドレスコードの基準は、明確に定められているものではありません。いかに「フェティッシュであるか」、もしくは「フェティッシュを彷彿とさせるか」がボーダーラインです。

また「ドレスコードとは認められないものの、非日常を彷彿とさせる装いである」場合には、フライヤー持参の割引価格である500円引きが適用されるようです(私も自分がこれを適応されるまで知りませんでした!)。

ですがやはり、特に初心者にとってはドレスコードの基準はなかなか難しいですよね。1度イベントを体験してみるとなんとなく掴めるとは思うのですが……。不安を感じる気持ちも分かります。私も初参加時はそうでしたから(=ω=*)

というわけで、私がデパチにてドレスコードを通っている服装をご紹介しますね!また、周りの人がドレスコードNGだったケースもご紹介します。

私がドレスコードを通れているパターン

私が普段ドレスコードとして通れているパターンは「ミニスカポリス」です。ですがいわゆるハロウィンなどの仮装で手軽に着られるようなものよりも、エナメル感があり露出も高く、ややフェチ色が強いものを着ています。

バストを強調するものではありませんが胸元はジッパーで開けるようになっていて、薄いポリ素材ですが光沢感が強いものです。なのでボンテージ感がある印象を受けます。恐らくこの「ボンテージ感」こそがチェックに通れるポイントかもしれません。

同じくエナメル感が強いポリス帽がセットということもあり、ドレスコードらしさが出ていると思われます。網タイツとロングブーツを合わせることで、よりS女性らしさが出ているのでしょう。

実はこの衣装の値段は……

私がデパチでお世話になっているこのミニスカポリス。アマゾンで購入したものですが、実は送料込みで3000円以内でした。私はこの衣装で5回以上はデパチに行っていますので、充分すぎるほどに元は取れています。

もちろん元を取るために衣装を着るわけではありませんが、1度のドレスコード通過で2000円のキャッシュバックと考えると、5000円程度の衣装であれば絶対に買った方がいいです!

500円引きに留まったパターン

私は何度かミニスカポリス以外でもデパチに参加しています。明らかにフェチ色が強い衣装であればもちろんドレスコードを通過していますが、中には500円引きに留まったパターンもあります。

その多くは私も「これは通らないだろうな~」と思っていたものなので、むしろ500円引きになってラッキー!というものですが!(・ω・*)

その良い例が「パーティードレス」です。私のお気に入りのドレスは、プリンセスラインのバルーンドレス。胸元はチューブトップになっていて、膝当たりの長さのピンクのドレスです。

スパンコールやビジューが付いていてキラキラと華やかなデザインが気に入っています。ですが、これはいわゆる「ただのドレス」なのです。パーティーシーンには使いやすいですが、フェティッシュイベントとなると色が違います。

なのでこれを着ていった時は、「う~~~~ん!ごめんね、ちょっと弱いかな!500円引きにはしてあげるね!」と言われてしまいました。ですが元よりドレスコードが通らないものだとは思っていたので、むしろありがとうございますという気持ちでした

「プラスアルファ」で通過の可能性が上がる!

もちろんこのドレスにラバーマスクを合わせたりですとか、コルセットと鞭を合わせるですとか、フェティッシュ要素を足せばドレスコードを通過する可能性はグンと上がります!

衣装やアイテムそのものではなく、トータルコーディネートがあってこそのドレスコードですからね。諦めずに組み合わせてみてください。私がドレスでNGの時は、大抵「普通の網タイツにレースグローブだけ」だったので……!

「普通のコスプレ」は通らない!

そして何度か参加していると、ドレスコードが通らない方もお見受けすることがあります。

まずは「着ぐるみ」!もちろん本格的な着ぐるみは別ですよ。ドンキなどで売っている、寝巻きに着られる普通の着ぐるみのことです。これは、500円引きにしかならないようです。フェティッシュな装いではないので当然と言えば当然ですね。ご本人達も承知の上のようでした。(もちろん今後割引も無くなる可能性がありますので注意してくださいね!)

そしてもう1つが「コスプレ」。これは恐らくご本人たちも通るものと思っていたようで、「ダメなんですか?」とご質問をされていました。それに対して受付の方が「私達はコスプレが見たいわけじゃないのよ」と仰っていたのが印象的です。

「キャラクターがダメ」というわけではない!

とは言え、エヴァのアスカのラバー製プラグスーツがドレスコードを通ったことはあるようです。ですがこの場合は「ラバー」というあくまでフェティッシュに関与するものだからこそ、ということでしょう。

コミケなどのイベントで見受けられる「普通のコスプレ」では、通らない(もしくは500円割り引きに留まる)ことを留意しておきましょう!私のポリスもエナメル感とボンテージ感があってこそ通ると思っているので……!

まとめ~お金よりも、好きな衣装を着ること♡~

今回はデパートメントHのドレスコード通過のコツについてご紹介しました!

ですが注意しておきたいのが、2000円の割引のために自分の好みではない格好をすることはない!ということです。服装に依存しないフェチズムをお持ちの方も、それは多くいらっしゃるでしょう。

もちろんデパートメントHは、嗜好を外面的にも出せる自由で優しい空間(参加者の自治があるからこそ!)です。そしてあくまでファッションは、そのフェチの外面的アプローチの1つです。

なので、無理せずに定価で楽しむのも全然アリそして、衣装を考える楽しさも格別です!値段や衣装に捕われず、あなただからこその楽しみ方を忘れないようにしてくださいね(^^*)