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上品な見た目に隠された、確かな痛みと恐怖。『乗馬鞭』初心者へのススメ♡

乗馬鞭は、良いです。

なんて言ったって、軽い。持ち運びやすい。バラ鞭などより手軽。音が出しやすい。そして何より、痛い。

上品な見た目に隠された、意外なほどに鈍く熱く深い痛み。1度乗馬鞭の痛みを知り、病み付きになってしまうマゾのなんと多いことか。

今回はそんな乗馬鞭の魅力や特性、そして初心者が使うにあたってのポイントなどをご紹介します

乗馬鞭の特徴

乗馬鞭は、馬術に使われるれっきとした「馬具です。スティック状の見た目に、先端に平べったい打点が付いていることが特徴です。

競馬でもお馴染みなので、一般の方でも目にしたことがある人も多いでしょう。スティック状の部分を「シャフト」、そして平べったい打点を「フラップ」と呼びます。

持ち手部分は持ちやすいようにグリップの作りになっていて、鞭よりも重みが少ない責め側の身体的負担も少ないです。なので華奢なS女性などにも好まれます。

乗馬鞭の種類について

 

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乗馬鞭には大きく分けて2種類あります。1つは「短鞭」、もう1つは「長鞭」

名前からお察しの通り、短鞭は50cm~80cmの短い長さの乗馬鞭を指します。対して長鞭は90cm~125cm程の長さになります。短鞭と比べて2倍以上の長さにもなると、別の責め具のようにも感じられますよね。

SMにおいては短鞭の方がソフト長鞭の方がハードに分けられます。とは言え、短鞭であってもその痛みは重く、マゾを服従させるには充分な攻撃力を持ちます。

乗馬鞭の「痛み」以外の目的

乗馬鞭はバラ鞭と比べると痛みが強いので、ソフトSMからハードSMに移行するための登竜門のようなものであると私は認識しています(もちろんバラ鞭も素材や長さなどによって激しい痛みを伴ないますが……)。

シチュエーションとしてのSMではなく、「本格的な痛みを快楽に変えていく」こと、そして「痛みによる服従と恐怖でマゾをコントロールする」ことへのステップとしては、私は乗馬鞭がうってつけだと思っています。

乗馬鞭はその痛みとビジュアルの「SMらしさ」から、取り出しただけでマゾの心を屈服させる「服従タイム開始のサイン」でもあります。1度その痛みを味わったマゾは、S女性が乗馬鞭を持つやいなや恐怖と期待に心が震えることとなるでしょう。

電気が走るような重く、深く、熱い痛み

鞭よりも見た目が小さく纏まっていて、打点も平べったいことから持ち運びやすく、気軽に扱える乗馬鞭。ですがその痛みは強く、染みます。

それもその筈で、本来であれば人間よりもずっと厚い皮を持つ馬に対して打つものですから。力いっぱい体に食らうと、時には大の男がもんどりうつ程の痛みを生じます。

私も、服の上からやや強めに打っていただいたことがありました。ですが、服の上からなのにビリッと電気が走るほどに痛い!これを快感に変えられるのだから、やっぱマゾってすごい。笑

注意したいのは、スティック状のシャフトで打たないことです。シャフトの中には芯材が入っていて、少なくとも初心者が気軽に扱えるものではありません。使う時は必ず「フラップで狙う」ことを、お互いに認識しておきましょう!

初心者が試すべき乗馬鞭のポイント

 

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乗馬鞭は、打撃点となるフラップが小さいほどに痛みが大きくなります。なので少しずつ痛みに慣れていきたい場合は、大きめのフラップから選ぶと良いでしょう。

そして短鞭であればさらにソフトになります。とは言え、乗馬鞭ならではの痛みの深さは健在ですので注意すること。フライ返しのような大きさのフラップから慣らしていくのも良いです。

大きいフラップは痛みは弱くはなりますが、上手に打っていただいた時にはパシン!と気持ちの良い音がします。鞭と同じく、皮膚に触れると同時にすぐに引くのがコツです(・ω・*)

よりカジュアルに楽しみたいのであれば、フラップ部分がハート型になっているものなどもあります。ややチープな印象も受けるかもしれませんが、まず乗馬鞭そのものの打撃に慣れていくには充分楽しめます。

まとめ~マゾを「掌握」する楽しさがたまらん!~

今回は乗馬鞭の特性やポイントをご紹介しました。

本文でも触れたように、乗馬鞭の強い痛みを受けたマゾは、乗馬鞭そのものを「恐怖と服従のアイコン」として認識するようになります。

ペチペチと頬や体を優しく撫で叩きながら恐怖を煽り、突如として体に走るのは、バチン!という身が悶えるような痛み。その配分やタイム感も、全てがS女性の思うがまま。

乗馬鞭の美しいディティールに内抱された、深いロールプレイング・加虐・被虐の可能性。ぜひ、この機会に触れてみませんか