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SMイベントに行く前に!初心者マゾ男性が気を付けるべき「女性をドン引きさせない5つのポイント」

Sの女性にイジメテもらいたい。

Sの女性と仲良くなって、SNSでも繋がりたい!

そう思っているM男性の皆様に、絶対に気を付けていただきたい「マナー」があります。

今回ご紹介するのは「初めてSMイベントに行かれる男性の皆様にお伝えしたい、初対面のマナー」についてです。

 

SMの世界は、ある意味現実世界よりもマナーや礼儀に厳しい世界。

特にS女性は対人関係のマナーにおいては厳しい方も多いです。

本来S女性はとても礼儀正しい女性であり、無作法者でも責めてもらえると思ったら大間違いなのですよ。

礼儀正しいマゾは、S女性にも好かれ重宝されます。「初対面でもS女性に感心されるマゾ」を目指しましょう!

マナーその①大前提として、清潔感は大丈夫?

まず大前提として、S女性に責められるに値する清潔感は持っているのか?という話です。

S女性にだって責めるマゾを選ぶ権利はあります。ギトギトの皮脂で汚れた体を誰が叩きたいと思うでしょうか。フケで汚れた頭を誰が踏みたいと思うでしょうか。

叩いていただいて、踏んでいただいて、汚れるのはあなたの体ではありません。S女性の道具や靴や洋服なのです。誰も喜んで初対面の汚らしいマゾ男性の汚れなんて、付けたくもありません。汚れたマゾと清潔なマゾ。S女性にも選ぶ自由と権利はあるのです。

 

特別なことをしろと言っているのではありません。

  • イベント当日の朝はしっかりとシャワーを浴びて、体を擦って洗って、汚れが無い状態にしておく。
  • ブランド服を着ていけという話ではありません。シワやホコリの無い、綺麗な服装をするだけ。仕事終わりであれば、清潔感のあるシャツを着ていくか用意する。
  • 体臭が気になるならばスプレーや汗拭きシートで収める。

ただそれだけのことなのです。

 

体臭がキツいから……というのは何の言い訳にもなりません。あなたが幼少期から体臭に悩んでいようが、いくら体臭スプレーをかけても滲み出てしまおうが、初対面のS女性にとってはそんなこと何の関係も無いのです。

臭いものは、臭い。汚いものは、汚い。これが全てです。

自分が人より体臭が強いというのなら、強いデオトラントスプレーを使いましょう。柔軟剤や洗剤も、対体臭性能が高いものに切り替えましょう。フケ症だというのなら、ベビー用やサロン用などの低刺激・オーガニックなものを試しましょう。

それでもダメなら、S女性が「自分の汚い部分で不快な思いをしないようなプレイ」を準備するべきです。体臭が強いなら服を着たままできるプレイや接近せずにできるプレイなどを考えるべきです。少なくとも、初対面では。

 

相手への思いやりの中には、確実に「清潔感」という礼儀が含まれます。信頼関係はそこからです。

清潔感の無いまま「お願いします」と言うのは、相手に対して「私のせいで、あなたが汚れたり、不快な思いをしてもいい」と思っていることと同義であると認識しましょう。

マナーその②挨拶できない豚は、ただの豚

挨拶できる豚と、挨拶できない豚。どうせ豚なら前者になりましょう。

挨拶。それは社会人としての当然のマナーです。あなたも普段生きている中で、仕事をする中で、初対面の相手には丁寧な挨拶を心がけますよね。

SMの世界の中だけはそれをスキップしても許される……だなんてことは、絶対にありえません。絶対に。むしろ、SMというマイノリティな世界でこそ、基本の挨拶ができて当たり前なのです。全てはそこからスタートなのです。

 

SMイベントに赴くと、時折会場の隅っこで体育座りをしているだけのM男性を目撃します。

彼らは自分から話にも行かず、誰かから話しかけられるのを待っているのみ。優しいS女性が挨拶をしに行っても、自分の名前も名乗らずに聞かれたことを答えるだけ……

SMイベントで自分が楽しみ、相手も楽しませるためには、まずは最低限のコミュニケーション力が必要なのをヒシヒシと感じさせられます。

そもそもそんな体たらくでは、参加料が勿体無い。自己責任で実りが無いイベント参加はお金と時間をドブに捨てるようなものですし、「人見知り」は甘えでしかありません。

 

もちろん、シャイであることは1つの個性です。普段は口数の少ない男性が可愛らしい嬌声をあげる姿は、時にいじらしく可愛いものです。

ですが!それも、最低限の「対人マナー」があってこそのなのは言うまでもありません。

せめて初対面のS女性に自分から話しかけに行けるような気概は持っていましょう。多少口下手でもそこは問題ではありません!頑張って喋ろうとする努力を見てくれるS女性、そしてM仲間は必ずいます。

マナーその③道具くらい、自分で用意すること!

自分が楽しむための、自分が気持ちよくなるための、自分のための責め具。それらも自分で用意できなくては一人前のマゾとしては見てもらえません。

SMイベントにはマイ責め具を持参するS女性が(プロ・アマ問わず)多いですが、それが自分のフェチズムに合ったものだとは限りません。S女性がご自分で用意した責め具を使っていただいたにも関わらず「気持ちよくなかった」だなんて、自己中エゴマゾも甚だしいですよね。

 

とは言え、実際には手ぶらで参加するマゾもとても多いものです。だからこそ「自分で用意した道具を持ってくるマゾ」はS女性からしても評価が高く、それがSM初心者であると分かれば尚のこと「こいつはマナーを分かっているな」と思ってもらえるというものです。

何を用意するかは大きな問題ではありません。「自分で持ってきた」という事実、その意識の高さこそが相手の琴線に触れるのです。

 

「自分が気持ちよくなるものを自分で持参する」のは、ある意味当たり前のような話です。ですが、それができない男性のなんと多いことか。

鞭でも蝋燭でも縄でも何でも構いません。ぜひ「マイアイテム」を準備して、初対面の女性とのコミュニケーションにも使いましょう。初心者の頃から自分専用のものを持参することで、道具にも愛着が湧きますよ。

マナーその④「お近づきギフト」があると◎

イベント内容によっては、飲食物の持込が完全にフリーである場合も多いです。その際にはイベント主催者が簡単な飲食物を用意していたりしますが、男女に限らず各々が好きなものを持ち寄るという形になります。

もちろんS女性もその例に違わずに、自分が飲みたいお酒やソフトドリンクなどを持参します。あなたが「初対面から仲良くなりたい」と思うなら、簡単なものでも良いので「お近づきのギフト」を用意しましょう。

 

自前の簡易なクーラーボックスを用意し、その中にいくつかのお酒(コンビニで購入したものでOK)やソフトドリンクを入れておきましょう。

そして仲が良くなった女性に対して、「もし良かったら……」とボックスの中身を見せて差し上げると、多くの女性は貰う・貰わないに限らずあなたに感心するはずです。

もしも会話自体が特別盛り上がった内容ではなくても、「出会ってくれてありがとうございます」「おもてなしをさせてください」という気概が感じられるというものです。

 

日常生活の中では、女性にそこまで尽くすということは珍しいでしょう。ですがここはSとMの場、S女性とM男性の空間です。

M男性が、初対面のS女性に対してできることは?と考えた時に間違いものの1つが「ギフト」。そして、ギフトを用意したという心意気そのものです。

断られたとしてもめげないで!あなたのそのホスピタリティーは、持っていて損になるものでは決してありません。

マナーその⑤事前にSNSでご挨拶をしておこう

ここまで初対面のS女性へのマナーをご紹介しましたが、それでも「自分はニオイが気になってしまう」「人と話すのが根本的に苦手だ」「自分に自信が無くて、人の目を見て話すことすら難しい」……そんな悩みを持っているM男性も多いかと思います。

厳しいアドバイスをしましたが、それでもそんなあなたの味方でいたい、あなたにSMで素敵な時間を過ごしていただきたい、と考えています。

そんなあなたでも、できる限りスムーズに当日を過ごせるためには……イベントの前日などに、参加表明を出している女性に対し、ツイッターなどのSNSで事前コミュニケーションを図る方法です。

 

ですが、これはできればダイレクトメールなどのプライベートなツールではなく、公の場でも見られるようなコメントやリプライなどにしておきましょう。

S女性は警戒心が高い人も多く、いきなり距離感の近いダイレクトメッセージを送るとそれだけで警戒されてしまう可能性があるからです。

 

送る内容は凝ったものでなくても全く構いません。例文としては「○○さん(様)、初めまして。△△と申します。自分も明日の○○○(イベント名)に参加させていただきます。初対面になりますが、何卒よろしくお願い致します」などで充分です。

「当日はご挨拶できればと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します」などの一言を添えれば、「昨日ツイッターでリプライを送らせていただいた○○です」と話しかけやすいですよね。

 

どうしても女性と話すことが難しいのであれば、ぜひこの方法を使ってみましょう。ただし、しつこいリプライや馴れ馴れしいコメントは逆効果になります!

送る前に、相手を不快にさせない文章かをもう1度確認しておきましょう。

まとめ

SM初心者のための、イベント時のマナーをご紹介しました!

  • 清潔感
  • 挨拶
  • 失礼のない言葉遣い(社会的常識を弁える)
  • 道具の持参

このポイントを守っておくことで、最低限のマナーハードルはクリアとなるでしょう。

 

それでは最後に復唱しましょう。

\\\マゾのMは、マナーのM!!///

この言葉を胸に、良い出会いと経験を重ねていきましょう!