コラム

Mは要注意、S女性は反面教師に!『勘違いS女性』あるある7選!

あなたは「勘違いS女性」に出会ったことはありますか?SとM、一見性癖の一致は見られるものの、人間的にリスペクトができずに結果的にマゾから離れてしまう……。

今回は、そんな勘違いS女性あるあるを集めてみました。書いていく中で私自身への自戒の念も強く感じ、気を改める次第です(pω-;)S女性の方は反面教師に、そしてM男性の方は引っかからないように!

勘違いS女性あるある①最初からタメ口

まず大前提として、SとMの関係性以外は「普通の大人」同士なのは変わりません。これはS女性にもM男性にも平等に言えることですね。ですが勘違いS女性は、プレイタイム以外も「自分の方が格上」だと思っていることが多いです。SかMかはただの性癖の違いでしかないのに!

なので最初からタメ口は当たり前。そこに気品とキャラクター性の一貫性があれば良いのですが……。その癖に、マゾがタメ口を利いていると「なんでタメ口なの?生意気」とご立腹。まず自分の身を省みるべきなのに、それを注意してくれる人もいないのです。

勘違いS女性あるある②時間に遅れるのは当たり前

プレイの日、待ち合わせ場所に来ているのはいつも自分ばかり……そんなことはありませんか?いわゆる素敵なS女さんは、社会的なマナーを心得ている方が多いですし、そうあろうとします。なので「待ち合わせの時間に着いて当たり前」であり「遅れるようなら詫びるのが当たり前」なのです。お互い大人ですから。

ですが勘違いS女は時間にルーズ気味。それどころかマゾに対して「待っているのもプレイでしょ?」だなんて言う有様です。人間ですから完璧に時間を守ってばかりは難しいとは言っても、「待たせて当たり前」「待ちぼうけすらもご褒美でしょ」と思っているようなS女性には、誰も着いていきませんよね。

勘違いS女性あるある③貢がせようとする

マゾ=女に貢ぎたいと思っている。そんなステレオタイプにも満たない、偏見だらけのイメージを持っている勘違いS女も多いです。ですがそんな女性に限って容姿も整っていることが多く、(私の見た中でだけかもしれませんが)常にある程度良いものを身に付けている印象があります。

このタイプの女性にとって「自分にプレゼントをしてくれないマゾはいらない」。自分とのプレイではなく、自分個人の女性としての価値にどれだけお金を払ってもらえるか、によって自己価値を図っている側面があります。「SMは精神的な繋がりがあってこそ」という前提はどこへやら。

勘違いS女性あるある④痛ければ喜ぶと思っている

これは、多いです。というか、私もSとしてイベントに通い始めた頃には、この側面を持ってしまっていました。ですが当然ながら、痛みを求めるマゾの中でも「どれ位の痛みなら耐えられる」「どれ位の痛みまでが快感に繋がる」というのは千差万別。痛ければいい、というワケではありませんよね。

ですが勘違いS女は、「痛みは強ければ強いほどマゾが喜ぶ」と思って与え続けます。「これ以上はもう止めてほしい」と言われても、下す判断は「根性無し」。そこに愛はありません。私も当時は「段階を踏んで痛みに慣れさせていく」というステップを知らずに、最初から強い痛みを与えてしまっていました。

勘違いS女性あるある⑤意見は全部「口答え」扱い

そしてそんな時、マゾから「もう少し強さを弱めてください」とお願いしようものならそれらは全て「口答え」扱い。自分の意に反するものは全て「反発」と捉えてしまうのです。これはもう、S女性云々の話ではありませんよね。ただの「イヤなヤツ」です!

Sとは、責めるもの、支配するもの、上のもの。Mとは、服従するもの、下のもの。そんな偏ったイメージが固まってしまい、歪んだ形でSMの関係性を捉えてしまっています。間違った知識や先入観のまま改める機会が無いという意味では、ある意味被害者でもあるのかもしれませんが……。

勘違いS女性あるある⑥プレイ以外も上から目線

SとMの関係は平等である―――これは私の持論です。SもMも「与える側」であることには変わり無いものだと思っています。お互いの(心身含めた)性癖の一致から始まる関係だからです。ですが勘違いS女性は、プレイ以外の時間にも上下関係を求めてきます。

相手のタメ口を許さないのに自分はタメ口、というのもこれに含まれますね。自分からさせる荷物持ち、奢られてもお礼無し、相手がMだと知った瞬間にアンタやお前呼ばわり、自分のしたプレイばかりでMの願望は完全無視……これはただの破綻した関係であり、最早SMですらありません。

勘違いS女性あるある⑦口癖は「マゾの癖に」

そしてそんな勘違いS女性が決まって最後に言うのは「マゾの癖に」!マゾの癖に生意気、マゾの癖に痛みに弱すぎ、マゾの癖に言うこと聞けないの?、マゾの癖に気が利かない、マゾの癖に、マゾの癖に……。

それは「言葉責め」だなんて崇高なものではありません。ただの「驕り」なのです。自分は、Sという癖を持っているだけのただの1人の人間である、という観点がスッポリ抜けてしまっています。言葉を借りるのなら、「Sの癖に、相手の気持ちも考えられないんですね」と言ったところでしょう!

まとめ~勘違いS女性を反面教師に!~

いかがでしたか?勘違いS女性のあるあるをご紹介しました!

本文中にも述べたように、私自身この「勘違いS女」になってしまっていたであろう自覚もあります。ですがその後、周りの素敵な素晴らしいS女性の方々に巡り会えたお陰で、少しずつ考えを改めることができたのは幸いでした。

あなたの周りにも勘違いS女性がいたら、優しくリードして差し上げるような人になっていただけたら幸いです。それはきっと彼女のためにもなり、あなたのためにもなり、そしてこれから彼女を取り巻く人間関係のためにもなることなのですから……!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました更新情報をお知らせさせていただくTwitterも宜しくお願い致します!→@SM_Romantica