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見た目よりかなりハード!『くすぐり責め』の魅力や注意点を知ろう☆

子供の頃に友達とくすぐり合って遊んだことがある人も多いでしょう。SMやプレイにおいても「くすぐり」は立派なカテゴリー!手軽に見えるくすぐりプレイですが、しっかり気を付けたい注意点もあるのです。

今回は、このくすぐりプレイの魅力や注意点をご紹介します!簡単に始められるプレイだからこそ、特有のポイントをしっかり理解して楽しんでいきましょう

くすぐり責めの魅力

くすぐり責めの魅力は何と言ってもその「一見責められているように見えないのに実際には絶対的な力関係がある」ということです!

くすぐりはご存知の通り、痛みを伴なうプレイではありません。言わば、子供同士でくすぐり合って遊んでいることの延長線上にあるプレイとなります。そして笑い声も漏れますし、痛みを快感に変えるようなプロセスがあるわけでもありません。

ですが!くすぐり責めは立派なプレイ。なぜならば「くすぐる側」「くすぐられる側」で絶対的な力関係が成立しているからです。くすぐられる側は本当に無力。悲しくなるほどに無力。そしてくすぐられるほどにさらに無力化していきます。

対してくすぐる側は完全にノーダメージ。相手が無力化していくのをくすぐりながら見ているだけ。パワーバランスは完全に手中!これがプレイではなくて何だと言うのでしょう(・ω・*)

くすぐり責めのメリット

くすぐり責めのメリットは、何より簡単であること!痛みを伴なうことが多いSMプレイの中で、責め手が手を汚すこともなく、アイテムをほぼ使うこともなく、そして体力を大きく使うこともなくできるくすぐり責めは、SM初心者(責め手・受け手含む)でも気軽に楽しめます。

何より華奢で体力が少ない女性でも手を出しやすいのが魅力だと思います。そしてくすぐり責めは「こそばゆさ」が「笑い」「愉快さ」に変わり、さらには「戸惑い」「苦痛」に変わっていきます。そのプロセスを楽しめるのもくすぐりならでは!痛みが伴なわないプレイだからこその、緩やかな心境変化と上下関係の自認が見込めるのです。

くすぐり責めで気を付けるべきこと

そんなお手軽なくすぐり責めですが、例え初心者であっても絶対に気を付けなくてはならないことがあります。それは……全てのプレイにも共通して言えることではありますが、「程度を守ること」です。そしてこのルールにはくすぐり特有の理由があります。

痛みを伴なうプレイの場合は、程度を守らなくては快感を超えて不快度が勝ってしまいます。痛みや苦しみに対するストレスの方が上回ってしまい、楽しみが無くなってしまいます。それではくすぐりはどうでしょう?肉体的には痛みが無いプレイのはずですが……。

くすぐりは、程度を超えると過呼吸や発狂に繋がるのです!くすぐりを受け続けると呼吸が浅くなり、回数も多くなることで体が取り入れる酸素が増えすぎ、過呼吸に繋がります。体が緊張して力が入りやすいのも原因です。

また発狂状態になると自分のコントロールが効かなくなります。相手が華奢な女性であれば、例え拘束をされていたとしても反射的に大きな力が働いてしまい、怪我をさせてしまうことがあります(もちろん、不必要な自傷にも繋がります)。

程度を守らないくすぐりは、力が入ることで「脚がつる」、体を捻りすぎることで「脱臼する」、さらには「吐き気」「嘔吐」など多くの身体トラブルも起こり得ることを理解しておきましょう!

くすぐり責めにセーフワードは絶対に必要!

なのでくすぐりは、受け手・責め手共に共通認識を持つことが非常に重要!そのために必要なのはやはりセーフワードの設定です(セーフワードについてはこちらの記事でも纏められていますのでぜひチェックしてみてください!)。

そしてこのセーフワードは、普段のSMでのセーフワードよりも「咄嗟に言いやすい言葉」且つ「すぐに頭に浮かんできてくれる言葉」であることが求められます。

くすぐりは責め手側が初心者であるほどに程度をセーブするのが難しくなりますので、あえて空気を冷めさせるために「好きな食べ物」や「愛犬の名前」などの場違いな単語一発にするのも良いでしょう。もちろん、混在しなければ「ダメ」「無理」「嫌だ」「ごめんなさい」などメジャーなワードでも構いません。

とにかく「お互いの共通認識」が非常に大事!痛みを伴なうプレイと違って「限界」への危機感や対応意識が緩くなりがちなので、「程度を超えるとお互いの怪我や事故の可能性があるということはくすぐりにおいても同じ」だという認識を持っていましょう。

くすぐりを楽しむためのポイント!

まずは「拘束」これは外せません!手錠や足枷でベッドや柱に固定することで、絶対的な無力化を促します。手足がしっかりと大きく開けるようにしておくと、脇や足の裏がガラ空きになって責め甲斐&責められ甲斐がありますよ

「動画」を取るのもおすすめですね!くすぐり撮影は独特の屈辱感があります。痛みが無いからこそ「こんなことで無力化されている」という被虐心を感じ、精神的興奮を強く促してくれます。

そして個人的なおすすめが「複数人同時責め」!何人もの責め手から同時にくすぐりを受ける感覚は、最初の一瞬で「敵わない」と自覚でき、頭がサッと絶望感に包まれます。あのヒヤリと冷たい絶望は、これから始まる快感を連想させるのに充分な起点になってくれます。

また1人でも複数人でも、「グローブを付けた手でくすぐる」方法もおすすめです!ラバーでもポリエステルでも構いませんので厚みが薄いものを装着していただきましょう。これだけでもシチュエーションが変わり、新鮮な快感を与えてくれますよ!

まとめ~くすぐり責めを楽しもう!~

いかがでしたか?くすぐり責めの魅力や注意点などをご紹介しました!

くすぐり責めは、マゾにとっては「女性にいとも簡単に無力化させられるプレイ」としてファンやフェチも多いです。お手軽である分、危機意識が下がってしまわないようにお互いに気を付けていたいですね!

手軽である程にお相手が不慣れなS女性である可能性も増えますので、マゾ側からもセーフワードをしっかり提案できるようにしていきましょう!

ハッピーでファニーなくすぐりライフを楽しんで今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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