プレイ

スリスリ、スベスベ!日本の文化『ゼンタイ』のフェティシズムな世界に触れてみない?

ゼンタイ。

それは無個性化の果てにある、

精神的な繋がりと快楽の世界……。

 

この投稿をInstagramで見る

 

関西ゼンタイ愛好会さん(@kansai_zentai)がシェアした投稿

今回は、このゼンタイのフェティシズムについてご紹介します!写真やテレビでは見たことがあるけれど、どんなフェチなのかはよく分からない……というあなたは、ぜひ最後までお読みの上でゼンタイの魅力に触れてみてくださいね

ゼンタイとは?

 

この投稿をInstagramで見る

 

sizenbouzuさん(@zentai_photo_hida)がシェアした投稿

ゼンタイとはご存知の方も多い通りに「全身タイツ」のこと。改めて全身タイツとは、全身を覆うことができるオールインワンタイプのレオタード風の衣類のことを指します。総身タイツと呼ばれることもあります。

フェティシズムとしてのゼンタイを認知する前に、バラエティ番組の衣装などで先に目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。かく言う私も、最初は幼少期に見た某番組の「もじもじくん」のイメージがありました。笑

 

この投稿をInstagramで見る

 

まゆしさん(@yumenoprint)がシェアした投稿

もちろん今回ご紹介するのはフェティシズムとしてのゼンタイ。ですが一言でゼンタイと言っても様々な嗜好があることはご存知でしょうか。

ゼンタイフェティシズムのタイプ例

無個性化を楽しむ

 

この投稿をInstagramで見る

 

gogh imaizumiさん(@goghimaizumi)がシェアした投稿

全身タイツには様々な種類があります。それは伸縮性を含む素材感はもちろんであり、タイツの形も含まれます。「全身」とは言え首から上だけ出ているタイプ、顔のみホールが空いているタイプ、手首や足首から先はカットされているタイプ……など。その中でも「顔をすっぽりと完全に覆うタイプ」を好む場合は、この嗜好に該当する方も多いです。

頭をタイツで覆って顔を完全に隠して、一見誰が誰だか全く分からない「無個性化」を目指します。これにより普段の自分の殻を破り、心の解放に繋がります。いわば「変身願望を叶えるためのフェティシズム」と言えます。いつもと違う別の自分になれているからこそ欲望を解放でき、フラストレーションを発散できます。

精神的な繋がりを楽しむ

 

この投稿をInstagramで見る

 

ogさん(@zentaiog)がシェアした投稿

ゼンタイを着て無個性化されることで、個人を個人足らしめる要素が限りなく少なくなります。それにより、ゼンタイ着用前と比べて「個人の概念を無くした精神的な繋がり」が強調されます。

例として、異性愛者の女性同士がゼンタイを着用することで、その間だけはレズビアンとしてのプレイを楽しめるようになる、などが挙げられます。

ゼンタイを着用すると顔は当然のことながら声、性別、時には体格までもがほぼ均一化され、個人識別の要素が無くなります。だからこそ「先入観が入らず、心と心で繋がれる」ということになります。

ゼンタイ越しの質感による性的興奮を楽しむ

 

この投稿をInstagramで見る

 

丸ちゃん19890331さん(@maruchan19890331)がシェアした投稿

ゼンタイはタイツ生地やレオタード用の生地など生地質がそれぞれであり、共通して独特の光沢と質感が生まれることが特徴です。その「触った感覚」「触られた感覚」そのものに性的な快感を感じるという嗜好です。

あくまで外的要因(それが自分で自分を触ったものだとしても)から来る刺激を楽しむ嗜好のタイプではありますが、いわゆる「直接的な性感帯に触れる」とは限らないのがゼンタイの特徴です。

性器や乳首などの性感帯に触れるとは限らず、二の腕や腹周りや足など、本来であれば取り立てて性感帯と呼ばれない部位を触りあったり撫であったりすることで、質感・触感そのものに対して興奮を感じるフェティシズムです。

ゼンタイの密着間や圧迫感を楽しむ

 

この投稿をInstagramで見る

 

shiron_fetishさん(@shiron_fetish)がシェアした投稿

ゼンタイを着用することで、一定の圧迫感や拘束感が生まれます。ゼンタイならではの密閉された着用感、そしてそれとは裏腹に自由の利く伸縮性、このミスマッチをフェティシズムとして楽しむ方も多いです。

また密着することで女性は女性らしいボディライン、男性は逞しいボディラインが強調されるケースも多く、その性別特有のシルエットを楽しみつつ他のフェティシズム要素と重ねていきます。

「二枚目の皮膚」としての感覚を楽しむ

 

この投稿をInstagramで見る

 

かんたさん(@nearkanta)がシェアした投稿

ゼンタイは伸縮性に優れていることから着用時に体のカーブラインが出やすく、まるで「第二の皮膚」のような感覚になります。外部から触られた時や自分が相手を触る時に「体温は感じるし、そこに人がいることも分かっているけれども、タイツという絶対的な壁がある」と強く自認させられます。

その面においてこの「絶対不可侵の境界線としてのタイツ」が存在することで、「触れ得ないことによる接触」という矛盾を感じ、他者との結びつきやアイデンティティとの対峙を楽しむのも1つのフェティシズムの形となります。

これは(もちろん一概に括れるものではないことは前提の上で)ラバー愛好家の中にも似た感覚を持つ方が多いとされ、「本物の皮膚の上にもう1枚皮膚があること」を感じることで、「自分と他人という絶対に分かり合えないもの、『自己と他者の存在の概念』そのものを、触感を通してフェティシズムとする」という嗜好となります。

まとめ~スリスリ、スベスベ。あなたも踏み入れてみる?~

 

この投稿をInstagramで見る

 

ゼンタイ民さん(@zentaitami)がシェアした投稿

いかがでしたか?ゼンタイのフェティシズムについてご紹介しました!

昨今では民法の情報バラエティ番組でもピックアップされ、ラバー同様に急速に認知度を高めているゼンタイの世界。その独特の性的嗜好の世界に、あなたも1度足を踏み入れてみませんか?(・ω・*)

今回も最後までお読みいただきありがとうございました更新情報をお知らせさせていただくTwitterも宜しくお願い致します!→@SM_Romantica