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もっと知ろう『スパンキング』!躾とプレイの違いは?スパンキングのスタイルの種類も紹介します♪

前回スパンキングに欠かせない『ケイン』!歴史は?種類は?痛みやプレイのポイントも!の記事でも触れた「スパンキング」

今回は、このスパンキングについてより掘り下げた内容をご紹介します!躾とスパンキングの違いやルーツ、そしてスパンキングのスタイルの種類についても解説していきます!

あなたのお気に入りのスパンキングスタイルは見付かるでしょうか?ぜひ最後までチェックしてみてくださいね

スパンキングはSMなの?躾とプレイの違いは?

スパンキングは、体罰や躾においてはディシプリンスパンキング(discipline-spanking)と呼ばれています。ディシプリンスパンキングは特に欧米ではとても長い伝統を誇っていますが、今尚その賛否を巡って論争が続いています。

性的嗜好としてのスパンキングは、元々は性行為中や前戯の一環としてお尻を叩くことを指すことがオーソドックスです。または、叩かれることに性的興奮を覚えること自体も「スパンキング」と呼ばれます。これらを総称してラブスパンキング(love-spanking)と呼びます。躾や懲罰ではない、愛のあるスパンキングということですね(・ω・*)

そしてSMプレイとしてのスパンキングは、当然ながら基本的にはセックスのシーン以外で行われるものですので、一般的な恋人間のそれとはまた意味合いが変わります。叩かれる痛みだけではなくそのシチュエーション、叩かれることによる関係性など、より精神的な繋がりを深める要素としてのスパンキングとなります。

SM的なフェチズムの無い一般的な方からすると、スパンキングをすることそのものが「SMらしいアプローチ」として受け取られることが多いです。ですがセックス中のスパンキングは、俗説ながらも「叩かれると締まりが良くなる」「挿入感が強くなる」という説もあることから、SM要素の無い所謂ノーマルなセックスにおいても広いシェアがされているものと思われます。

このことも踏まえ、当のスパンキングフェチからすると「本来スパンキングはSMの分野ではない」という認識の上で、SMのプレイの1つとして受け入れているという見方が強いです。

こんなにある!スパンキングの種類♡

OTK

OTKは「膝の上にうつぶせにして叩く」スパンキングです。数あるスパンキングの種類や姿勢の中もオーソドックスなものとされていて、マゾのお仕置きやプレイにはもちろん、子どもの躾としての伝統も長いスタイルです。

名前は「Over the Knee」の頭文字から取られています。これは直訳すると「膝の上」であり、名前の通りのスタイルとなっています。もしも受け手が暴れてしまった時には、腕を背中側で押さえつけることで防ぐことが容易です。

ベントオーバー

ベントオーバーは、OTKと同様にスパンキングの基本姿勢の1つとして知られています。受け手側は腰を折り、責め手に対してお尻を突き出すようにします。その際に上半身は机にうつ伏せになっていたり、椅子に手を付いたりなどしても構いません。四つんばいになるのももちろんOKです。

ベンドオーバーではOTKと違って責め手側の体の自由が確保されます。つまり「道具」を使うことができるのがメリットです。OTKだと短い道具や平手打ち以外の選択肢がありませんが、ベンドオーバーの場合は長いケインやパドルなどを使ってスパンキングを楽しむことができます。

抱き抱え、抱え込み

抱き抱え(だきかかえ)はその名前の通り、責め手側が受け手を脇に抱え込んで叩くスタイルです。片手で抱え込み空いている片手を使って叩くというのは、口で言うのは簡単でも実際にやってみると体力的にかなり厳しいものです。子供の躾ならまだしも、大人相手だと困難になります。

そのため、ベントオーバーの体勢をした受け手の腰に責め手が片腕を回し「擬似抱き抱え」をすることがほとんどです。もしくはOTKの状態から頭部だけを脇に抱えるような状態も擬似抱き抱えとなります。

コーナータイム

コーナータイムとは、スパンキングの種類とはまた異なります。スパンキングをした後に、受け手を部屋の隅っこに立たせる行為のことを指します。またその際には、スパンキングを受けて真っ赤になったお尻を見せるように立たせるのがオーソドックスとされています。

そのため壁に対して正面を向くように立ち、お尻を突き出すような姿勢になるとよりそそります。責め手側が相手を辱める目的として行うことはもちろん、スパンキングによりトリップのような状態になった受け手の興奮や混乱を鎮めるためにも効果的です。壁に立たせるというスタイルは、いかにも「罰」という印象で素敵ですよね!

まとめ~あなたの好みの体位は?痛みもバブみも感じよう!~

いかがでしたか?スパンキングの種類やスタイルをご紹介しました!

スパンキングは痛みを感じられると共に、まるで母親に叱責されている子どもに戻ったかのような安心感も感じられます。責め手の体温を直に感じられる体勢があるのも、スパンキングならではの特徴ですよね

あなたのお気に入りの体位を見つけて、おしりぺんぺんの刑に処していただきましょう!その先には、今まで感じられなかった安らぎがあるかもしれませんよ……!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました更新情報をお知らせさせていただくTwitterも宜しくお願い致します!→@SM_Romantica